『能へのいざないin昌福寺』公演レポート
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9月6日(日)山梨県富士川町の『昌福寺』にて、初の能楽体験講座付き能公演「能へのいざないin昌福寺」を開催させて頂きました!
当日はあいにくの雨模様でしたが、超満員のお客様にお越し頂き(しかも開演の1時間半前からすでに長蛇の列!)とにかく皆様の熱気がガシガシ伝わってきました。
今回は、能楽【談】ディズムメンバーであるワキ方・野口能弘氏、狂言方・大藏教義氏、大鼓方・佃良太郎氏、そして私・佐久間二郎が中心となり、他に各お囃子方とシテ方にもお越し頂いた上で、能「安達原」を上演致しました。
こちらの『昌福寺』様は以前にも記事にアップしましたとおり、昨年の4月に初めて単発の能楽入門講座を開講したことをきっかけに、今年は4月~7月にかけて月一の能楽鑑賞講座を開講、そして今回がその集大成として、同寺の全面貸切っての能楽体験ワークショップと素晴らしい本堂内で本式の能を上演するという、贅沢な企画の実現に結びつきました!
とにかく参加の皆様は始終とても楽しそうに能のシテ・ワキ・狂言・囃子(笛・小鼓・大鼓・太鼓)の要素を存分にご体験し、しかもメインの能楽鑑賞では、舞台と客席の間がわずか数センチという超絶至近距離で大迫力の鬼女と山伏の闘いを鑑賞されていました。
終演後も実にたくさんの皆様から「楽しかったです!」という喜びのお声を頂きました。
我々も普段は能舞台の上で能を演じるのが常ですが、こうした立派なお寺の中で能を演じるのもとても気持ちの良いものだと改めて実感致しました。
今回の企画実現にあたり、準備から当日の運営に関してまで全面的にお力添えを頂きました昌福寺のご住職様とご家族の皆様、また受付を担当して下さいました山梨のお弟子様方、ご遠方よりご出演頂きました能楽師の皆様、そしてご来場頂きました全ての皆様に、心より御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。














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